087-888-1211〒761-8076 香川県高松市多肥上町509-1

香川県 高松市 歯科 審美歯科 ホワイトニング 訪問診療 歯周病治療 小児矯正 床矯正 噛み合わせ

歯周病

仏生山駅の中村歯科医院 歯科/歯医者の予約はEPARK歯科へ
診療案内
  • 歯周病
  • 入れ歯
  • 小児歯科
  • マタニティ歯科
  • 予防歯科
  • 矯正歯科
  • 審美歯科
  • ホワイトニング
  • 顎関節症
  • 睡眠時無呼吸症候群
  • 口呼吸とあいうべ体操
  • 訪問診療

マタニティ歯科

 

食育と足育について

 

入れ歯

 

歯周病とは

歯周病と予防

歯周病は、歯の根を支える骨が溶けてしまう病気です。普通、20年30年と長い間に徐々に悪化して、最後には歯が抜けてしまいます。そして抜けてしまう前に、強い口臭や全身の病気の原因にもなる厄介な病気です。

歯周病はせいぜい、歯茎から血が出る位で、痛みがほとんど無いまま進行してしまいます。

  1. 歯茎が腫れる
  2. 血が出る
  3. 口臭がする
  4. 骨を溶かす
  5. 歯茎がやせる
  6. 歯が長く見える
  7. 更に進行する
  8. 歯がグラつきだす
  9. 歯が抜ける

また、歯周病菌が出す毒素が体内に入り、様々な疾患の誘因となることもわかっています。
定期的なプロによるケアが必要付不可欠です。まずはご相談下さい。

歯周病についても、「歯の清掃」はとても大切なポイントになります。歯周病菌から歯を守るのは、やはり適切な歯ブラシとなってきます。

歯周病の怖い所は、「ご自身が気づかない所で進行している。」ということなのです。
現在の状況を正しく把握し、ご自身の口の中に対する理解を深めていくことの重要性を、まず、しっかりと認識して頂きたいと思います。

歯周病の原因

歯周病は細菌による感染症です。ヒトからヒトへ接触感染していきます。
もし、母親が歯周病にかかっていたり、歯周病菌を持っていたりすると、その子どもは生まれてから食生活が確立する頃には歯周病菌に感染することになります。

しかし、ほとんどの場合、その子どもが成人するまでは発症することはありません。
その理由は、歯周病になり難いとか、なり易いとかいった『遺伝的要因』および、喫煙、加齢、ストレスなどの『環境要因』の2つの要因が関わっています。

歯周病の感染は、外部から感染した細菌が口腔に長期間かけて定着し、悪い生活習慣が重なった時に発症します。最初の感染は、特に夫婦間や家族親子間の唾液を介する物と感染が疑われています。現在その細菌は、いくつか特定されています。

遺伝的要因

遺伝的要因は、遺伝病などのようなはっきりした異常症状として現れる物ではなく、歯周病になり易い、あるいは悪くなり易いといった個人個人の持つ遺伝的素因を指して言います。
個人の持つ遺伝的素因は数え切れないくらいあります。

環境要因

環境要因の中では、喫煙が最も重大な有害物質とされています。
ニコチン、タール、炭酸ガス、シアン化合物などが歯周組織の色々な機能を傷害することで歯周病を誘発したり、進行させたりすることがはっきりわかってきています。

また、加齢は歯周組織細胞の新陳代謝や感染防御機能を低下させ、ストレスも免疫機能を低下させるので、歯周病の発症・進行に影響を与えることもはっきりしています。

歯周病の症状

歯周病の進行は、非常にゆっくりしているので、日常の口腔内の変化はなかなか気がつきません。

かなり進行した状態でも自覚する症状は少ないのが普通です。
多くの場合、歯周病になっていることを自覚するのは、歯槽骨が吸収して歯が動くのを感じてからです。

歯周病の臨床症状

  • 歯肉の赤味、腫れ、出血
  • 口臭、唾液のネバネバ
  • 歯並びが変化する
  • 歯肉が退縮して、歯の根っこが伸びたように見える
  • 歯肉が急性の化膿性の腫れを繰り返す
  • 歯が動く、歯が抜ける など

この変化は進行の程度によってまちまちです。

歯周病になった歯周組織は、細菌に対抗するために炎症を起こしています。
この炎症を持った歯周組織の内部では、様々な反応が段階的に生じます。

歯周病は、『徐々に歯周組織を破壊していく病気』であり、それに応じて色々な症状が現れます。

歯周病と全身の関係

歯周病の症状は、歯周病菌に対する免疫系が歯肉部分で過剰反応することで悪化していきます。

通常、免疫反応は身体を守るために働くのですが、歯周病細菌が歯肉に刺激を与え続けると、歯周組織のマクロファージやリンパ球が産生するのは酵素類やサイトカイン類などが、局所(歯肉)に蓄積します。
これらは、血液中に入って色々な全身疾患に悪影響を及ぼします。

局所的に産生された炎症性サイトカインは、歯周組織に対して悪影響を及ぼすだけでなく、血液を介して全身疾患にも負の影響をもたらします。最近の研究では、糖尿病心臓血管疾患(狭心症、心筋梗塞など)、低体重児出産・早産肺炎気管支炎などが歯周病に関連する疾患とされています。

また、骨粗しょう症腎炎関節炎などへの関連も疑われています。

歯周病の治療法

まず、綿密な診査を行って歯周病の実態をつかみ、原因を明確にし除去していくことが基本です。

初診時には、プラークの付着状態、ポケットの深さ、歯槽骨の吸収程度、歯の動揺、歯肉の炎症状態、噛み合わせの状態を診査します。

それを元に診査結果、処置内容を具体的にお話して治療に対してご理解頂ければ、治療を開始します。

それでは、具体的な治療の進め方を次に示します。

1
応急処置
必要な場合に行います。歯肉が腫れている場合の消炎処置、噛み合わせの調整、投薬などです。
2
プラーク・コントロール
プラーク除去の大切さをお話し、患者様のプラーク・コントロールの現状や口腔内の状況を、口腔内写真や手鏡を使って説明して、患者様に合ったプラーク・コントロール法を指導します。
3
スケーリング
歯肉縁上の歯石を除去します。
4
再評価検査
ひととおり歯肉縁上歯石を取り終えた所で、歯肉がどの程度改善しているか検査します。
その結果が良好であれば、歯周治療はメインテナンスに移行します。しかし、予測した効果が得られなかった時は治療法について再検討します。
プラーク・コントロールができていない場合、歯石の取り残しがある場合は元に戻って【2】【3】を行います。
歯肉縁下に歯石が存在するため炎症が改善しない場合、SRPを行います。
5
スケーリング・ルートプレーニング(SRP)
局所麻酔を行い、歯肉縁下の歯石を除去します。
プラークや歯石によって汚染された病的なセメント質を除去して、歯根の表面を滑沢に仕上げます。
6
再評価検査
1回目の再評価検査時に良好な結果が得られなかった部位の改善状況を確認します。
7
メインテナンス
歯周病は治療が終わってからが大切です。取り戻した健康を維持して頂くために、ご家庭での管理が大切ですが、どうしても十分にケアができないことに対してはサポートさせて頂きます。
そして、お口から始まるお身体の健康維持のスタートです。ご一緒に頑張りましょう!

よくあるご質問

「プラーク・コントロール」とは何ですか?

「プラーク・コントロール」とは歯垢(プラーク)をためないように歯磨きなどで予防をすることや、たまっているプラークを取り除いたりすることを言います。
歯垢(プラーク)とは、食事の際に歯に残った食べかすなどではなく、歯の表面に固着した、細菌などの塊のことを言います。

歯垢(プラーク)は放っておくと石のように硬くなり、強固に歯に張り付いてしまいます。
これが「歯石」の状態であり、口をゆすぐだけでは、簡単には落ちなくなり、しっかりと歯ブラシなどで擦り落とす(歯磨きをする)必要があります。

そのため歯垢(プラーク)から歯石になる前にブラッシングで取り除くことが大切になってきます。
お口の大きさから歯の大きさ、歯の厚み、歯の質、歯並び、歯の溝の深さなどは人それぞれ違います。皆さんが同じ歯ブラシで同じように磨いていても、効率よくプラーク・コントロールはできません。

あなただけの、あなたに合ったプラーク・コントロールを心掛け、行うようにしましょう。

歯周病を起こす物は何ですか?

歯周病の主な原因は歯垢です。歯垢は粘着性がありバクテリアの塊で歯に絶えず付着している物です。
これを普段からマメにケアしておけば良いのですが、放っておくと歯石になります。つまりこれはバクテリアの塊で歯周病を悪化させます。

歯周病は主にどういう人がなるのですか?

歯周病は日本で最も多くの人が感染している疾患で、だいたい30代以上の成人の80%が感染しています。
歯周病はかなり進行しないと痛みが出ないので、歯周病の初期である歯肉炎では、15歳~24歳の方で既に50%の人がかかっています。

歯周病は遺伝しますか?

どんな病気でも「なりやすい」「なりにくい」「治りやすい」「治りにくい」といった個人差はつきものです。
したがって多少は遺伝的要素は無いとは言えないのですが、歯周病の原因は、ほとんどは歯を不潔にしているために起きているのです。
きれいにし、噛み合わせを改善すれば、ほとんどの方の歯周病は快方に向かいます。

定期健診の期間はみんな違うのですか?

はい。歯周病は、治療し病状が安定した時に、再評価を行います。患者様のブラッシングレベル、歯ぐきの形、歯槽骨の量、形、元々の歯周病になった原因、歯軋りの有無などで変わってきます。まとめて言うと、歯周病が再発しやすい状態かそうでないかを評価し、定期健診の時期を決定します。
いたって健康な方は6ヶ月置きに、歯が揺れている箇所がいくつかあり腫れることが多かった方は、1~2ヶ月というようになります。

口臭治療

私たちが人との会話の時に不快と感じる口の臭いには、2種類あります。

病的口臭 むし歯や歯周病など歯科的な問題があったり、歯石がたっぷりついていると強くなる口の臭いです。
内科的な病気の症状として現れることもあります。多くは周りの人が不快に感じるほど強い臭いなのですが、不思議なことにまったくわからないのが特徴です。
生理的口臭 老若男女、民族、健康状態とは関係なく起こる口の臭いです。
口の中が不快な感じになるので、大抵の人は「今、口の臭いが気になる…」と気づきます。

むし歯や歯周病なども、口臭の大きな原因になります!

むし歯があったり、歯周病になっていたり、合っていないクラウン(かぶせ物の歯)や詰め物などがお口の中に入っていたりすると、プラーク・コントロールをしっかりとすることができなくなります。
その結果、お口の中が不衛生になって口臭が出てきてしまうことがあります。

このような場合、むし歯や歯周病の治療、良くない歯科治療の部分の再治療などをしない限り口臭も改善しません。
むし歯は自分で気が付く可能性が高いですが、歯周病や歯科治療の良し悪しは歯医者さんに診てもらわなくてはわからない場合がほとんどです。

そのため、口臭がなかなか改善しない場合には一度歯科医院へ行ってこれらのチェックをしてもらった方が良いでしょう。
また、これらの治療をすることは口臭だけではなく、歯そのものを守るためにも重要です。

口臭を防ぐために最も重要なのは「唾液」です!

口臭の原因の大部分は、お口の中の細菌が産生する「揮発性ガス」というものです。
唾液にはお口の中の洗浄・殺菌作用があり、揮発性ガスを産生する細菌の増殖を抑制するので口臭を予防する効果があります。
また、お口の中が唾液で潤っていると、口臭の原因である揮発性ガスが放散するのを唾液が防いでくれるので口臭が抑えられます。

「どんな時に唾液の量が少なくなる(=口臭がきつくなる)の?」皆さんは朝起きた時に「口が臭うな~」と思ったことはありませんか?
これは、寝ている間は唾液の出る量がガクッと少なくなるために起きる現象なのです。

その他にも、以下の原因でも唾液の量が減るので、口臭がきつくなってしまいます。

  1. 疲れていたり体調不良の時。
  2. ストレスを感じている時。
  3. 緊張している時。
  4. 薬の副作用。
  5. 加齢(年を取ると唾液を作る唾液腺という組織が縮んで唾液の出る量が減ります)。
  6. 口での呼吸(鼻炎などで鼻が詰まっている人や、歯並びの悪い人に多く見られます)。
  7. 食事の時によく噛まない。
  8. ビタミン剤の過度の摂取。

口臭対策

薬用ブレスクラブ 歯医者さんが開発した歯磨き粉

  • 発泡剤が入っていないので、長くきれいに磨くことができる。
  • 数種類のエッセンシャルオイルを配合。
  • 研磨剤・界面活性剤無添加で歯に優しい。
  • むし歯予防にキシリトール&ヒドロキシアパタイト配合。
使い方
適量を歯ブラシに取り、歯および歯ぐきをブラッシングします。
大人から子どもまで安心して使うことができます。
  • 入れ歯の独特な臭いが気になる方
    入れ歯に直接付けて磨くと、臭いが無くなり、入れ歯がきれいになります。
PAGE TOP